上京物語・女の集い

2001年11月19日
おはようごいまっす。現在10:45頃でごさいます。
朝も早くからin新宿。 眠くないわけがない。


 ただいま東京出張中。途中経過報告なり。<BR>朝5時起床 すぐに異変に気づく。
大変だ、目が、目が、目が
左目がぼっこりと腫れてるじゃないの!!! どうして私は肝心な日にいつもこうなのか。普段の行いがそんなに悪いのか?誰か教えてちょうだいな。

自慢の(ウソ・笑)二重はどこへ消えた?
目が腫れあがってて、眉毛の位置まで変わっておる。ははははははっ(苦笑)
 「ヤバいよヤバいよ」
出川バリで朝から騒ぐ私。何事だ?と起きてくる祖母。顔を見て、「あ、なるほど」といった感じ。

 抗菌目薬をつけたり、必死で暖める私。そこに起きてきた母。
「あんた、違うんじゃないの?」
どうやら目は冷やすべきだったらしい。え?そうかしら。血行が良くなるように暖めてたわ。ちなみに疲れ目には暖めたほうがいいんだよ。
 暖めたり冷やしたりして、「アイボン」で洗ってみたり。だんだんと二重復活。でもまだ腫れてる。


 そんなこんなでほぼ素顔で自宅を出て、新幹線に乗り、東京駅で中央線に乗り換えて新宿へ。
東京の朝は遅いっすね。全然お店が空いてない。早く目薬売っておくれ。一刻も早く腫れを鎮めないと。


 せめて午後2時までには、ひいておくれ。

〜日記編集機能がついたらしいので、早速使うわよ〜

 渋谷から東横線で横浜に向かう。初の東横線。ぶっちゃけ「東急東横線」じゃなく、「JR東横線」と思っていたのは私です。自分にドンマイ! 初なので、各駅に乗ってみる。時間帯のせいもあるけど、とってもゆったりしてていい感じだった。
待ち合わせ時間ぴったりにつく。すぐにイチゴちん登場。まぁ、かわゆいこと。想像通りですわ。し、しかしイチゴちんよ、私はそんなにおばさんだったかい?(笑)
数分後、噂の笑いの神、ななぶぅが登場。ついに会いました。感動です。全身で「ななぶぅ」です。

 途中は、イチゴちんとななぶぅが書いてくれてるので、そちらをどうぞ(笑)


 イチゴちんに案内してもらいながら中華街を歩く。なぜにななぶぅは横浜人なのに、東北人の私と一緒に案内されてるんだい?まぁ、ななぶぅドンマイ!
途中寄ったお店で、妙な楽器を発見。心を奪われる。欲しい。でも、さすがにあんな木の棒を持っては歩けない。泣く泣くあきらめる。いつか買ってやる。

 ななぶぅの電話にメルちんから電話が入る。道を教えてるななぶぅ。明らかに反対方向。それじゃあ誰も分かりませんよ(笑) ということでメルちんを迎えに行き、合流して、今度は紅っちと合流すべく桜木町へ。 途中のバスの中で一人、アイスのコーンをばりばり食べるななぶぅ。めんこいでっす。


 紅っちも無事合流。女5人で向かった先は、THE LOCKUPというお店。
ななぶぅ、初犯で逮捕される(爆)
お店の雰囲気はなかなかステキな感じでしたわよ。途中の変なものに教われた時には驚いたけどさ。

 人体実験中、JUN氏から電話が入る。ぬこも出てみる。「ぬこ?えー??」最初から不満気。駄目だったかしら。「ぬこさんですか、はじめまして、さようなら」といわれる。き、嫌われちゃったかなぁ…(笑) もしや2日程前のカードが原因ですか?? 

 そんなこんなで楽しく呑みました。ななぶぅ語録は多すぎて覚えられませんでした。
「おいしいものを見ると胃がぐぐぐぐっと動くんだよ」とLOCKUPを「岩上」と覚えてたのは確かです。LOCKはそれじゃないし、お酒のロックでもないぞ!

 みんな、桜木町から微妙に遠いことが判明。それでは帰宅しませう。
途中の電車でメルちんにだけおみやげを渡しそびれる。今考えると「そんなにおどおどしなくたってよかったじゃん?」ってくらいにおどおどもじもじしてた私。 
教訓・おみやげはさっさと渡しましょう。
 充実した時間をありがとう。
私の日記だけじゃ伝わらないと思うので、詳しくは、イチゴちん・ななぶぅ・紅っちの日記(お気に入り参照)をどうぞ。
イチゴちん、ななぶぅ、メルちん、紅っち、本当にありがとう!!! また呑んで盛り上がりましょっ

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