知り合えた運命
2001年11月7日昨日の日記はいつの間にかグチでいっぱいだったんで、こっちだけ読んで貰えれば。
そしてタイトルが紛らわしいですが、恋愛の話でもないです。予め。
昨日、バイトが終わってから、珍しく電話をする私。相手は内定先が同じW君。
昨日は内定者たちで集まって、飲みをやってたんです。もちろん東京で。もちろん行けるわけない。
ということで昨日はテレフォンゲストとして参加。
私の内定先は圧倒的に一般職の女の子が多い。そして男の子達はどっちかっていうと人任せなタイプ。
呑みの計画が出たものの、どうも進んでない。
うーん、どうしよう?と迷いました。
そして私は内定者全員に追加募集で決まったみんなの分も含めた名簿と、メールをしました。「呑みの計画はW君が幹事として頑張ります」と。
私が内定者の名簿を作ってて、アドレスの管理をしてあったので、簡単にメールが後れちゃったんだな。
前回8月の懇親会の後、W君が「呑みの計画をする」と言ったものの、計画倒れになった、という経緯があったので、今度こそ彼に頑張っていただこう、と思って。
私がやってもいいんだけど、場所とか全然分からないし、何よりも行けないのに仕切ってどうする?と思い、彼に託す。「押し付けてごめんね」と言いつつも託す(笑)
彼は頑張ってくれたらしく、店を予約して、出欠をとっていたらしい。
しかし、私にメールが来て「Yさんってコ、メアドないんだよね。顔が分からないし、喋ったことないから、連絡しづらい」という報告が。
んなもん知るか、と一瞬思ったけど、まぁ仕方ないか、と思って、代わりにYさんに電話だけする。でも、Yさんにしてみたら妙だよね。まぁしょうがない。
そんなこんなしつつも無事に開催された呑み。
欠席者は、私と大阪在住の子と、あとは都合がつかなかった子1,2人のみで、結構みんな来たらしい。よかったよかった。
W君の電話が全員にまわって、みんなと一言ずつ話す。すぐに終わってしまった人もいれば、長めに話した人もいて。
「今日の影の立役者だからね」というありがたいお言葉をみんなから頂く。
「お母さん」と呼ばれる。だから母さんじゃないっちゅうの。
なぜ私が「お母さん」と呼ばれるか。
それは8月の懇親会でのこと。
とある課長に
「君たちみんな同じグループディスカッションだったよね。Kさんがズバズバ意見を言って、Oさんが大人しいんだけど、時々鋭い意見を言って、ぬこさんはみんなをまとめるお母さんって感じだったな」と言われる。
今回内定した総合職の女の子は偶然にも同じGDだったのでした。
そしてその後1人ずつ自己紹介をした時、「よっ、お母さん」と言われる。課長…ただのオジサンなんですけど?
しかもなんで私があなたの母?
直接話をしていても、「いやぁ、お母さん」と言われる。
自分の父親くらいの人に母と呼ばれたくはない。
「いや、君が喋ると、ほわ〜〜んって落ち着くのよ。安心する」とフォローが入る。遅い。
んなもん面接用だ(笑)
あれからすっかり「お母さん」な私。
そーんなに老けてますか?
まぁいいや。
話が飛ぶけど、あの会社にあのメンバーで決まってよかった気がするなぁ。
みんな「今度は絶対に来てね」とか、「来年からはいっぱい呑めるよね」とか、「今日の呑みはあなたのお陰だよ」って言ってくれるからさ。嬉しいね。
世の中にはいーっぱい企業があるってのに、その中で同じ会社に決まって、同期になれるって素晴らしくない?
知り合えた「運命」 これが「ご縁」ってやつかしら。
社会人としてやってく上で、きっと大変なこといっぱいあると思うけど、しばらくは一緒に頑張って行きましょう。
男とか女とか、総合職とか一般職とか、そんなの関係ないじゃん?
ね?「同期の仲間達!!」
これからもよろしく。
そしてタイトルが紛らわしいですが、恋愛の話でもないです。予め。
昨日、バイトが終わってから、珍しく電話をする私。相手は内定先が同じW君。
昨日は内定者たちで集まって、飲みをやってたんです。もちろん東京で。もちろん行けるわけない。
ということで昨日はテレフォンゲストとして参加。
私の内定先は圧倒的に一般職の女の子が多い。そして男の子達はどっちかっていうと人任せなタイプ。
呑みの計画が出たものの、どうも進んでない。
うーん、どうしよう?と迷いました。
そして私は内定者全員に追加募集で決まったみんなの分も含めた名簿と、メールをしました。「呑みの計画はW君が幹事として頑張ります」と。
私が内定者の名簿を作ってて、アドレスの管理をしてあったので、簡単にメールが後れちゃったんだな。
前回8月の懇親会の後、W君が「呑みの計画をする」と言ったものの、計画倒れになった、という経緯があったので、今度こそ彼に頑張っていただこう、と思って。
私がやってもいいんだけど、場所とか全然分からないし、何よりも行けないのに仕切ってどうする?と思い、彼に託す。「押し付けてごめんね」と言いつつも託す(笑)
彼は頑張ってくれたらしく、店を予約して、出欠をとっていたらしい。
しかし、私にメールが来て「Yさんってコ、メアドないんだよね。顔が分からないし、喋ったことないから、連絡しづらい」という報告が。
んなもん知るか、と一瞬思ったけど、まぁ仕方ないか、と思って、代わりにYさんに電話だけする。でも、Yさんにしてみたら妙だよね。まぁしょうがない。
そんなこんなしつつも無事に開催された呑み。
欠席者は、私と大阪在住の子と、あとは都合がつかなかった子1,2人のみで、結構みんな来たらしい。よかったよかった。
W君の電話が全員にまわって、みんなと一言ずつ話す。すぐに終わってしまった人もいれば、長めに話した人もいて。
「今日の影の立役者だからね」というありがたいお言葉をみんなから頂く。
「お母さん」と呼ばれる。だから母さんじゃないっちゅうの。
なぜ私が「お母さん」と呼ばれるか。
それは8月の懇親会でのこと。
とある課長に
「君たちみんな同じグループディスカッションだったよね。Kさんがズバズバ意見を言って、Oさんが大人しいんだけど、時々鋭い意見を言って、ぬこさんはみんなをまとめるお母さんって感じだったな」と言われる。
今回内定した総合職の女の子は偶然にも同じGDだったのでした。
そしてその後1人ずつ自己紹介をした時、「よっ、お母さん」と言われる。課長…ただのオジサンなんですけど?
しかもなんで私があなたの母?
直接話をしていても、「いやぁ、お母さん」と言われる。
自分の父親くらいの人に母と呼ばれたくはない。
「いや、君が喋ると、ほわ〜〜んって落ち着くのよ。安心する」とフォローが入る。遅い。
んなもん面接用だ(笑)
あれからすっかり「お母さん」な私。
そーんなに老けてますか?
まぁいいや。
話が飛ぶけど、あの会社にあのメンバーで決まってよかった気がするなぁ。
みんな「今度は絶対に来てね」とか、「来年からはいっぱい呑めるよね」とか、「今日の呑みはあなたのお陰だよ」って言ってくれるからさ。嬉しいね。
世の中にはいーっぱい企業があるってのに、その中で同じ会社に決まって、同期になれるって素晴らしくない?
知り合えた「運命」 これが「ご縁」ってやつかしら。
社会人としてやってく上で、きっと大変なこといっぱいあると思うけど、しばらくは一緒に頑張って行きましょう。
男とか女とか、総合職とか一般職とか、そんなの関係ないじゃん?
ね?「同期の仲間達!!」
これからもよろしく。
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