私の答え
2001年7月10日最近更新さぼってましたね、反省。
いや、でもね、一度書いたのが消えちゃったんだよう。
最近は悩みの、暗い日記だったから、反省しなきゃ
散々悩んだけど、でもやっぱり
「全ての人を理解してあげるのは無理。全ての人に理解してもらうのも無理」という結論に達しました。
Mちゃんに対して、どこか後ろめたいっていうか、もやもやしたものがあったけど、仕方ないのかもしれない。
自分と全く同じ考えの人はいない
彼女と全く同じ考えの人もいない
友達だって、意見は違って当然なんだよね。それを必ずしも受け入れる必要はないんだよね。
私に向かって投げられたボールを全てストライクにカウントしようとしていた私
そりゃあ、ムリさぁ
ボール球ガンガンくるでしょう。
全てをストライクにしていたら、私はいつか壊れるし、そんなアンパイアは信頼できないよね。
わたし、そんなに大きい人間じゃない。しょうがない、私は私。
努力を怠ろうっていうんじゃないの。
手を抜くんじゃない。肩の力を抜くの。
今後、誰かに出会って、何かの出来事があって、また自分に疑問が出たら、その時にまた考えよう。
先週の土曜日、突然Mちゃんがバイト先にきたの。
本当にビックリしたよー。会ったのは今年のお正月以来だもん。
もしかして、nu-coの日記見てたのかと思って、どきどきしちゃったよぉ。 (笑)
「ど、どどどどどど、どうぢたの???」って感じで (笑)
高校の時には感じなかったけど、離れて見て初めて感じた彼女との距離感、考えの違い
どうにかして埋めたい、埋めなきゃって思ってた。
どちらかというと、「埋めなきゃ」って思ってた。
でも、そのことでムリがでて、嫌になっちゃうんなら、いっそ埋めなくてもいいのかもね
距離があるからって、友達じゃなくじなるわけじゃない
意外なこと、些細な事から埋まっていくかもしれない
もし、又今度「学生は楽でいいね」って言われたら、「そうだね、楽かもー。あははっ。」とでもかわそうか。
仕方ないのかも。だってMちゃんには大学生活の経験がないんだもん。
私にとっては、社会に出る前の大きな時間だったけどね。
私にとってそれなら、それでいいのかなって。
こう考えるきっかけはになったのは、nu-coのおばあさんがきっかけでした。
一緒に暮らしてるおばあさん。
どんなおばあさんかというと…難しいね
「ちゅらさん」のおばぁでもなきゃ、「渡る世間」の赤木春恵でもない。ま、それはいいんだけどさ。
nu-coのおばあさんはちょっと人の気持ちにうといと思うのね。
何のことって?
この前さくらんぼ狩りに行ったんだけど、おばあさんは「おみやげはいらんよ」って言うのね。
でも、自分だけおいしいものを食べて何か悪いなって気持ちがあったし、「みんなにもおいしいのを食べさえたいな」って思って、自宅に1パック買っていったの。
そして家についたらさぁ。
さくらんぼが1箱あるじゃん。
何これ?って感じだったね、ホントに。
「だって、お土産いらないっていったでしょ、そんなわざわざ高いものを買ってきて。安かったんだもん。」だって…
まあね、まあね
いらないっていうのをわざわざ勝手に買ったんだけどね。
でも、ムカついたさ。
けどね
「悪気はないんだもん。おばあさん相手に本気で怒ってもしょうがないし、かわいそうかな」って思ったら、もうそれでよくなってしまった。
ご飯食べてる時とか、私と母が話してても、平気で割ってくるからね。
誰がしゃべってるとか関係ないの。
自分が考えてて、話したいことを話すの。思いついたら。
悪気はないんだもん、怒れないさ。
しかも母は「嫁」だから、そっち優先だし。
前は母をにらんでみたりしたけど、今じゃ、ちょっと笑ってるよ、仕方ないねって。
悪気はないんだもん、仕方ないね。
っていうか、最近は慣れた (笑)
相変わらず人の会話は無視だけどね。しょうがないしょうがないって
こうやっていつのまにか私も正面で受け止めないでいたみたい
友達に対して、どこかで「理解できる、イイ人」になろうとしてたんだね、私
でも、私はそんなに大きい人間じゃない 完璧じゃない
そう思ったら、スッとしました。
問題に直面したら、また悩むだろうけど、でも、そうやって悩んで、迷って、考えながら学んでいくんだね。
もう同じことで悩むのはやめよう
友達の全てを理解できないのは、悪いことじゃないと思った
理解しようと努力してみることは大切だけど、時にはハズしてみるのも必要だよね。
何だか訳のわからない、長い文章になってしまった…
言葉にするって難しいね。
読んでくれた方、ありがとう&お疲れ様です!!
いや、でもね、一度書いたのが消えちゃったんだよう。
最近は悩みの、暗い日記だったから、反省しなきゃ
散々悩んだけど、でもやっぱり
「全ての人を理解してあげるのは無理。全ての人に理解してもらうのも無理」という結論に達しました。
Mちゃんに対して、どこか後ろめたいっていうか、もやもやしたものがあったけど、仕方ないのかもしれない。
自分と全く同じ考えの人はいない
彼女と全く同じ考えの人もいない
友達だって、意見は違って当然なんだよね。それを必ずしも受け入れる必要はないんだよね。
私に向かって投げられたボールを全てストライクにカウントしようとしていた私
そりゃあ、ムリさぁ
ボール球ガンガンくるでしょう。
全てをストライクにしていたら、私はいつか壊れるし、そんなアンパイアは信頼できないよね。
わたし、そんなに大きい人間じゃない。しょうがない、私は私。
努力を怠ろうっていうんじゃないの。
手を抜くんじゃない。肩の力を抜くの。
今後、誰かに出会って、何かの出来事があって、また自分に疑問が出たら、その時にまた考えよう。
先週の土曜日、突然Mちゃんがバイト先にきたの。
本当にビックリしたよー。会ったのは今年のお正月以来だもん。
もしかして、nu-coの日記見てたのかと思って、どきどきしちゃったよぉ。 (笑)
「ど、どどどどどど、どうぢたの???」って感じで (笑)
高校の時には感じなかったけど、離れて見て初めて感じた彼女との距離感、考えの違い
どうにかして埋めたい、埋めなきゃって思ってた。
どちらかというと、「埋めなきゃ」って思ってた。
でも、そのことでムリがでて、嫌になっちゃうんなら、いっそ埋めなくてもいいのかもね
距離があるからって、友達じゃなくじなるわけじゃない
意外なこと、些細な事から埋まっていくかもしれない
もし、又今度「学生は楽でいいね」って言われたら、「そうだね、楽かもー。あははっ。」とでもかわそうか。
仕方ないのかも。だってMちゃんには大学生活の経験がないんだもん。
私にとっては、社会に出る前の大きな時間だったけどね。
私にとってそれなら、それでいいのかなって。
こう考えるきっかけはになったのは、nu-coのおばあさんがきっかけでした。
一緒に暮らしてるおばあさん。
どんなおばあさんかというと…難しいね
「ちゅらさん」のおばぁでもなきゃ、「渡る世間」の赤木春恵でもない。ま、それはいいんだけどさ。
nu-coのおばあさんはちょっと人の気持ちにうといと思うのね。
何のことって?
この前さくらんぼ狩りに行ったんだけど、おばあさんは「おみやげはいらんよ」って言うのね。
でも、自分だけおいしいものを食べて何か悪いなって気持ちがあったし、「みんなにもおいしいのを食べさえたいな」って思って、自宅に1パック買っていったの。
そして家についたらさぁ。
さくらんぼが1箱あるじゃん。
何これ?って感じだったね、ホントに。
「だって、お土産いらないっていったでしょ、そんなわざわざ高いものを買ってきて。安かったんだもん。」だって…
まあね、まあね
いらないっていうのをわざわざ勝手に買ったんだけどね。
でも、ムカついたさ。
けどね
「悪気はないんだもん。おばあさん相手に本気で怒ってもしょうがないし、かわいそうかな」って思ったら、もうそれでよくなってしまった。
ご飯食べてる時とか、私と母が話してても、平気で割ってくるからね。
誰がしゃべってるとか関係ないの。
自分が考えてて、話したいことを話すの。思いついたら。
悪気はないんだもん、怒れないさ。
しかも母は「嫁」だから、そっち優先だし。
前は母をにらんでみたりしたけど、今じゃ、ちょっと笑ってるよ、仕方ないねって。
悪気はないんだもん、仕方ないね。
っていうか、最近は慣れた (笑)
相変わらず人の会話は無視だけどね。しょうがないしょうがないって
こうやっていつのまにか私も正面で受け止めないでいたみたい
友達に対して、どこかで「理解できる、イイ人」になろうとしてたんだね、私
でも、私はそんなに大きい人間じゃない 完璧じゃない
そう思ったら、スッとしました。
問題に直面したら、また悩むだろうけど、でも、そうやって悩んで、迷って、考えながら学んでいくんだね。
もう同じことで悩むのはやめよう
友達の全てを理解できないのは、悪いことじゃないと思った
理解しようと努力してみることは大切だけど、時にはハズしてみるのも必要だよね。
何だか訳のわからない、長い文章になってしまった…
言葉にするって難しいね。
読んでくれた方、ありがとう&お疲れ様です!!
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